馬頭琴コンサート、とっても素敵な1日となりました。

モンゴルの草原を馬に乗って走る桜介の姿が、みなさんにも見えるでしょうか。

さて、この日は馬頭琴の演奏会。

弟の嫁さんが、「なんか平べったい車が来たよ」と言ってます。

演奏会の日、少し早く来られた広島の藤井さんは、皆さんご存知 広島うまれのスーパーカー、EVデロリアンに乗ってのご到着。

見事なまでに「平べったい車!」


みなさんご存知とは思いますが、映画 バック・トゥーザ・フューチャーでタイムマシンとして登場した車です。

その車を、ご自身達の手で電気自動車に改造して車検も通し、今や普通に急速充電までできるようにしてしまい、こうして三原にも遊びに来てくださったのです。

本日は、演奏会の間にウチで15A200vの普通充電をして、帰りの電気をチャージします。

スピードメーターやらのモニターが全てデジタルで、i phonのナビ画面もモニターの中に入れて見れるようになってます。

超実用的で、かっちょ良し!

この度も下関から来てくださった我が電気の師匠であり、自給自走(自家発電した電気でEVを走らせる)のパイオニアであり、ご自身をEVの普通充電マニアと名乗る宮木さんと、EVデロリアンを囲んで盛り上がりました。

16kwhのリチウムイオン電池が、リアハッチ開けたらドーーン!

その後は充電の話。

EVとは電気自動車であり、電気自動車とは走るために搭載している蓄電池の電気を使い、蓄電池に充電するためにはどこかで電気をチャージする必要があります。

我々は、なんとかEVに注ぐ電気を自給できないかと夢中になっているところです。

それが、「お日様プロジェクト」であり、「自給自走」。

デロリアンをお日様充電するためには、約1kwhのパネルがあればゆっくりと充電できます。

それを、どんなシステムで組むかなどの話で盛り上がりました。

本日は、我が家の豚の骨を煮出して作った豚骨ラーメンをお昼にご用意しておりました。

12時開場、みんなでラーメンを食べます。

そして、13:40分頃になったかな。

馬頭琴のコンサートの始まりです。

昨年の10月に尾道で行われたコンサートに参加させてもらって、本日生音は2度目でしたが、やはりとっても気持ち良い、素敵な音色。

と、合わせてホーミーが本当に素晴らしい。

低い牛や羊を追う時のような声で歌いながら、どこかから高音でメロディーが聞こえてくるのです。

この素晴らしさは、生で聞かなきゃ伝わらないので、文字にしてもしょーがない。

桜が時おり良い感じに散る中で、とっても贅沢な時間を過ごす事が出来ました。



演奏が終わった後、ウチで最近はやりの出演者の方とのトークセッション。

モンゴルの話、馬頭琴での歌のレパートリーの話、どうやって曲を覚えたのか、遊牧民の暮らし、食事、文化、そんな事をお話しいただきました。

遊牧民の生き方を聞いた後で、また改めて馬頭琴の音色を聴くと、目を閉じて見えてくる景色もまた違ってくるのかななんて思いつつ。

次回がもしあるなら、、

そんな事も考えながら。

演奏会が終わったら、手作りのスイーツでのティータイム。

嫁さん達が用意してくれました。

これまた、とっても良い時間。



そして、馬頭琴触って良いよと岡林さん。

馬頭琴の音色を聴く事だけでも貴重な機会ですが、弾かせてもらえるなんて、すごい経験。

最近の馬頭琴はギターのように全面木でできているけど、岡林さんの馬頭琴はヤギの皮をはった古い仕様の馬頭琴なんだとか。

この馬頭琴の音色に魅せられ、職人さんに頼み込んで譲ってもらったのだとか。

馬頭琴の弓も弦も、馬の尻尾の毛なんだそうです。

あっちの子にも、こっちの子にも、大サービス。

良い時間になったので、皆さんそれぞれの時間で帰られていきます。

デロリアンも出発なので、じゃあ記念写真撮りましょうと。

岡林さん、デロリアンとのセッションで一曲披露してくださいました。

なんか分からんですが、こんなに贅沢して良いんかな? すごくツボでした(笑)

夜の部。

炭火焼きソーセージとぐるぐるパン。

コシアブラとタラの芽の天ぷら。

イタドリの炒め物。

竹に巻きつけて焼いたパンと、その横で串に刺して焼いたソーセージ。

食べる時に合体さしたら、ソーセージパン。

そして、満天がギター持ってきて一曲。

の予定が、岡林さんのギターテクにみんなビックリ。

馬頭琴でも、曲を知っていたら大体弾けると言っておられましたが、ギターを持っても同じで何でも弾いちゃいます。

改めて、すんごい音楽センスの持ち主なんだと実感しつつ、夜は更け。

朝からまた、馬頭琴の音色が桜の山に流れます。

贅沢な朝です。

子供達にも、きっと記憶に残る1日になったんじゃないでしょうか。


馬頭琴の音色の余韻に浸りつつ、モンゴルの草原を馬に乗って走る桜介の姿が、皆さんの目にも見えるでしょうか?

モンゴルに行って、遊牧民の生き方を学びに行きたいなと思った、馬頭琴のコンサートでした。

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