真空管タイプの太陽熱温水器。冬でも50度以上のお湯が太陽の力で沸くシステムを更にカスタマイズしたよ!

2019年2月1日に、我が家に 真空管タイプの太陽熱温水器が設置されました。

じつは、我が家には太陽熱温水器、もともとありました。

近所でリフォームかなんかしてたのでしょう。エコ給湯と太陽熱温水器、一緒に使ってエコ給湯がトラブル起きたら困るからとか、そういった理由で屋根から下ろしているところをサルベージしてきました。

夏場はこの頂いてきた太陽熱温水器でもお湯が余るくらいで、大変重宝していました。

⤴︎これが我が家の太陽熱温水器。

こんな小さなシステムでも効果は絶大、夏場お風呂を炊くことは、まずありませんでした。

問題は秋と冬と春。

秋と春は井戸の水が少しでも温まれば、お風呂を炊く時間の短縮になるので使っていましたが、冬場はサッパリ。 むしろ蛇口から出るよりよく冷えた水が落ちてくることもあったかもしれません。

なので、冬場の風呂焚きは井戸から出てきたまんまの冷水を、手作り12年目のくたびれた五右衛門風呂で、2時間くらいかけて沸かしていました。

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⬆︎の写真は、火を有効活用しようと煮物もしてるところ。

最近は子供の仕事として定着していた風呂焚きだけど、冬場に2時間風呂を炊くための薪の確保と、お風呂に入るぞ! という意思統一をしてから5時までには炊き始めるという決定力のスピードなどが冬場のお風呂には求められていました。

出足が遅れたり、面倒になったり、タイミング的に難しかったりと冬場のお風呂の回数は自ずと少なくなってしまってました。

さて、この度導入した真空管タイプの太陽熱温水器はと言うと、冬場の日差しでもお湯が沸くという優れもの。

しかも、平均すると日差しさえあれば50度くらいは沸きます。

⬆︎はよく晴れた2月5日の日のこと。

これくら沸いてくれたら、お風呂に入る前にお湯を落としてすぐに入ることができます。

冬場のお風呂事情にとっては、炊く時間がなくなったことと薪の使用量的にと、本当に革命です。

冬場は仕事的にも汗かいたりすることは少ないので、毎日入る必要もないですし。

なので我が家では、しっかり温度が上がってる日は、お風呂入れるって形になりました。

天気が多少悪くても、少しずつ湯温をあげてくれてて、天気が良くなりそろそろ風呂にも入りたいなと思う日には、しっかり沸いてくれてます。

我が家のお風呂ペースとも絶妙にマッチしたライフサイクルが作られて、本当に暮らしに合った素晴らしい道具だなと、改めて思っています。

しかしこの度、そんな高性能な真空管タイプの温水器を 山梨のわたなべさんに教えたもらった方法を我が家流の廃材利用でカスタマイズしてみました。

これは、昔あった普通のタイプの太陽熱温水器をバラした時に出たステンレスの板。

左半分を研磨剤をつけて磨いてみましたところなんですが、鏡のようにしっかり反射してくれるようになってるのが見てもらえるかと。

そして、針金などで裏に貼り付けてこうなりました。

⤴︎カスタム前の状態と比べると、違いがよくわ分かりますね。

ステンレス板2枚で太陽の光を反射させてより高い温度のお湯を作ってやろうという目論見です。

裏から見たらこんな様子ね。

さて、どの程度違いが出るか楽しみですね。

ただ、その後あんまり良い天気に恵まれなかったり、農繁期で僕がバタバタしてお風呂は任せっきり、何度まで沸いたかわからなかったりと、じつはまだ絶大なよい結果や手応えを知らず、、(笑)

また、良い結果が出たらご報告できればと思います!

真空管タイプ太陽熱温水器の設置の様子は、https://www.sakurano-yama.com/p/14/ホームページにも載せましたので、ご覧ください。

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