水没家屋のゴミ出しヘルプと、町の様子。

床上2mあたりまで浸水してしまった親戚のオタクの掃除ヘルプに行ってきました。
プライベートな場所のため、作業現場ではカメラは持ち歩きませんでしたが、ボランティアの方や親戚の方や、15人くらいの人間が動いていたので仕事は凄い勢いで進んでいました。
学生さんみたいな若い男の子が真っ赤な顔しながら必死に頑張ってくれていた姿に、泥だらけの汚いものでもドンドン運び出してくれている同世代くらいの女性の姿に人の暖かさを感じて、僕もとても嬉しい気持ちになりました。
ただ、船頭がいない大所帯な上にみんな慣れない引越し作業なので、なかなか作業がスムーズにいく時といかない時と、タイミング良い声かけが難しいなとも思いました。
でも、基本みんな 被災地の為に何かしたいと思って集まってくれていると思うので、場の雰囲気はとても良かったです。
災害ゴミの仮置き場。
奥は、水に浸った給食センター。我が町の小学校の給食の復旧は、かなり先になりそうな現状です。
このゴミ置き場は普段は野球のグランドなどで使われています。
グランドの外輪に3/5が可燃ゴミ、残りが不燃ゴミみたいな置きわけでどんどん搬入されてきています。
軽トラやダンプや乗用車などでも持ち込まれてくるゴミを、重機が奥に押してまたスペースを作って、また搬入されの繰り返し。
グランドの真ん中は土砂。
6時の場所から入って時計回りに可燃ゴミ。
1時〜2時のあたりから不燃ゴミゾーンになっていました。
ゴミ捨て場に行ったら何か必ず拾いたい僕ですが、ここでは何も探せない、、見当たらないし、持ち帰る気持ちがわかない。。
なんだか、本当にすごい場所です。
し、町の中もだしゴミ置き場も、砂塵が酷いのです。
そして、これはあんまり吸ったら良くないねと、分かるレベルの変な砂埃。
ゴミ置きグランドの横には日野の整備工場。
ここも2m近く浸かったのでは。
車の整備工場はもちろん、病院も消防署も歯医者さんも薬局もホームセンターもスーパーもみんな浸かってますので、本来なら流れ出しちゃよくない物も沢山流れ出ただろうし、もちろん下水もお構いなく出てきてたのではと思います。
それらが今、砂埃となって舞っていると思うと、吸わないにこしたことはないと思います。
メチャ暑いですが、マスクは必須。
我々いつも御用達のホームセンターもしっかり水に浸かってしまい、なのに頑張ってテント営業して災害時の今だからこそ必要なモノを販売してくれてました。
ナフコの n の下あたり、テントが並んでるところが今の仮営業ブース。
もちろん、被災した商品の廃棄も同時進行で。
ここは、喉から手が出るほど持って帰りたかった。。
被災している商品も、廃棄するくらいなら売って欲しいですが、中々にそれが叶わないのが我が国ニッポン。
避難所で物資がなくSOSが出ている横で、スーパーでの食品の大量廃棄を見ているときにも同じ思いでした。
もちろん、スーパー側の言い分もわかりますけどね。。
という流れからでゴメンナサイ、ナフコのお隣のスーパー。
もやはり、2mくらい浸かってます。
ホイルローダー がある所は、一時的なゴミ置き場みたいでした。
こちらでもテント営業してくれています。
本日から配備されたらしい、移動販売車。
山口県で近くにスーパーがない地域に向かって普段は仕事してる車両だそうです。
ホームセンター見てもここの仮営業所に来ても思うのは、場が混乱してなく商品が充実しているので、だいぶ物資は行き届いたのだろうなと。
やはり、災害が起きた時はまず最初の3日、そして1週間までが一番大変と思いますし、だからこそ災害時には迅速な対応が求められるのだなと身をもって納得でした。
500mlのペットボトルもアイスクリームも100円(税込)でした。
お惣菜やお弁当も格安で販売してくれてます。
みんな、地域が復旧するために頑張ってくれています。
発泡スチロールでアイス販売してくれてる姿なんて、本当に届けたいんだなという想いが伝わってきます。 
しかも100円で。
みんな、頑張ってるし 暖かい!
そんな、気持ちに触れることができた本日でした。

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