グランドキャビン の話とワカメとり。

我が家の新しい車の紹介です。
平成12年式のハイエース・グランドキャビン   。
走行距離 145000km、2WD。
僕はハイエースを乗り継いで3台目ですが、初の1kzのエンジン。
3.0Dターボなのですが、坂道や発進時などとってもグイグイ走ってくれます。 
最初は市街地でスピード出すぎて怖かったですが、 慣れるととっても楽で流石は1kzだなという感想。
子供たちのスクールバスと同じ車両なので、我が家ではこの子のことを『バス』と呼んでます。
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現在10人乗り仕様です。
ゆくゆくは最後尾の3席シートを外して荷台ベッドを作る予定でしたが、友達とかお客さんとか乗せたらあっという間に定員です。

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うーん、席は沢山必要だけど、家族で荷物持って移動する時には後ろに広い荷室が無いと不便だし、、と、今悩んでます。
構造変更するのは面倒だけど、車検のたびにシートを脱着するのもメチャ手間だし。
が、取り敢えずWVO化だけはサッサとやってしまおうと計画しています。 
多分今月の23日あたりで。
また、天ぷらカーワークショップについては追って告知します。興味のある方はお越しください。
そんなこんなで、近所のお友達も連れての大所帯で、ヒジキとワカメを取りにバスに乗って行ってきました。

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場所はいつもの忠海の石風呂裏の海。

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ちょっと足元危ないけれど、子供らも楽しめる穴場スポットです。

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ジリューは実家にヒジキを送るためにまずはヒジキ刈り。
我が家は2月にたっぷり一年分刈ったので、本日の目当てはワカメです。

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僕とジリューは真剣に海の幸を貪り取ってる中、小学生チームは砂浜で各々のワールドを展開しつつ遊んでいました。

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ジリューは13歳、中1の年ですが、これまでは学校にはほとんど足を運んでないそうで、これからもあまり学校に行く気はないそう。
「ジリューにとっての学校ってどんなところ?  ジリューはさぁ、暮らしの中で生まれた知りたいとか学びたいを自分の知識や経験にしてきてるわけだから、学校での座学とかはやっぱり退屈なわけよね?」
「いや、そういうのも凄い大事だと思うよ。  ただオレはさ、学校行って過ごすと、なんか一日何もしなかったように思えちゃうんだよね。だから、家で過ごす方がいいかなー。」
「へーそんな風に思うんや。  じゃあさ、家ではどんな風に過ごしてるの?」
「まぁ、今はなんか作ってるかなー。」

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↑ワカメゲット!  
この後、膝上まで海に入って行ったら沢山ワカメゲット出来ることが分かり、2人でひたすら海の中を歩きまくった(笑)
そんな会話を豚を出荷するトラックの中でしまして。
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ウチの長男と3つしか違わないのにね、片やマイワールドでの遊びに没頭し、片や実家の食に対して自分の責任をしっかり自覚しながら海の幸の自給に心から喜び没頭する。
それぞれの個性とペースで大きくなってくわけで、できることできないことを比較して一喜一憂するのはナンセンスです。


が。


でも、それでも言うならば言わせてもらえるならば、我が子たちにも もー少し暮らしと日常と生活が繋がって一緒に生きて欲しいなと思うのでした。


夢中にヒジキとワカメ取るジリュー、かっこえーわぁー!





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一緒に仕事してても会話してても日常でも、なんか全部が大人なんだよね。  
自分が何をすれば良いか、どう動けば良いか考えながら作業してるし、ちょっと手が空くと「何かしようかー」と声かけてくれる。
でも、ウキウキワクワクするときは一瞬で子供に戻って楽しんでる。
1週間一緒に暮らして楽しかったな。
今後どんなカッコ良い男になってくのか楽しみにしつつ、デッカくなれよと思うのでした。

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さて、おそらく1年分は事足りるだろうと大漁旗を掲げて帰宅した翌朝は、ワカメ干しです。
ワカメはヒジキに比べてメチャ痛みやすいので、なるべく早く乾燥させます。

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海で収穫するときに砂やら付けずに持って帰り、海水がついたそのままの状態で干していきます。
そうすることで、乾ワカメにした時に海のミネラルと程よい塩気を含む、抜群に美味しいものが出来るのです。

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お昼には半分くらい乾いてパリパリになりました。

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昼休憩に、表と裏をひっくり返していきます。
ひっくり返す作業を何度か丁寧にしないと、ワカメ同士やロープに引っ付いて最後にとっても大変なので、昼と夕方の2回ひっくり返しました。
天気が良いので、あと1日くらいで完成でしょうか。
せっかく遊びに来てくれたジリューと一緒に、海の幸の自給という最高に楽しい時間を過ごせて、良い日でした。
p.s.ホームページにお花見の詳細をアップしました。
今年はなんと、『かや小屋バンド』がやってくる!!

2 Comments

m67878374

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我が家では今年も塩ワカメを仕込みました、ワカメの茎を抜き(これだけ後で煮て味付け)軽く湯通しして塩を塗し粗々水が抜けたら風に当て半干し状態のまま蔵庫に直行。市販の塩ワカメ風で1年はもちます。

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桜の山農場

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>m67878374さん
コメントありがとうございます。
塩蔵ワカメ、良いですね! でも、そのまま干してカットワカメみたいにして除湿剤と一緒に保管しておくのも割と便利でして、塩気を足しも引きましてないのでそのまま何にでも使えるし、磯の香りも生きててとっても美味しいのです。
何より、手間がかからないので、ウチはこのやり方が気に入っています^_^

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