お醤油の会。

大人9.5人、子供沢山のちょうど良い人数で始まりましたお醤油の会。
プロの技と技術ではなくて、百姓が暮らしの中で特別な技術や道具なしで作る醤油作りをお伝えできればと、お友達家族からの要望もあり実現した勉強会です。
{2272A518-3A9A-436A-A513-A041E3DD6D57}
まずは、本日の簡単な作業の流れと醤油作りについてと自己紹介。
本日は、醤油作りを一通り見てもらおうとスーパー盛りだくさんのスケジュールが予定されてます。

{D6BA667B-6C42-41F6-8CBB-CBD9869F5898}
まずは、醤油麹作りのために麦を炒りました。
薪割り要員としてやって来た中3男子は、ひたすら薪割り^_^
{01506F61-CF03-4EA7-AF1E-C5894164766D}
そこそこの火力でゆっくり炒ってくと、キツネ色になりながらプックリと膨れてきます。

{6F064CF5-3DE2-4AF8-9E33-DC58159685F6}
麦炒り作業と並行しながら、醤油絞りの準備も始まりました。
お、薪割り男子はマメでもできたのか?

{929A1AE4-7EEA-4988-BDD9-27BF541D0A98}
樽に貼ってあった紙をよくよく確認したら、四年仕込みの醪でした!
これは中々に貴重な醤油であります。

{212A669D-7093-4572-9EEE-0B57D228E204}
醪の状態ね。

{3D22977C-A5B6-45E3-9072-C8003A1DBE2D}
この醪にお湯を入れて、結晶化した塩やらを溶かしていきます。
この辺り、いっつも適当なんだけど。
仕込んだ時くらいになるようなイメージと 普段使ってるくらいの醤油の塩加減になるようなイメージとで調整しながら、まーこのくらいのお湯の量かなと、、ホントに適当(笑)
醤油の絞り師さんという職種があるらしく、この辺りが腕の見せどころと言うか、技術なんでしょうね。

{F94B54E0-6E10-4DC4-BA74-164EE9AEE2AA}
そして同時進行で朝から煮てた大豆をザルに上げて湯切りして冷まし、ムシロにシーツして菌付けの準備に入ります。
やー、ホントにこれだけ同時進行で行ってたのか!我々の体は何個あったんだろね(笑)

{DC74D876-285C-43D0-A576-01E34762B76A}
炒ってひき割った麦と大豆を混ぜて、麹菌をつけていきます。
{D5A0035A-3055-4529-8BE8-E6E12CFFE4FD}
この時、同時進行で僕はうどんをうってました^_^

{2C3B161F-6A36-47ED-B5BB-FC2687CF6D3A}
怒涛の午前中、終了です。
どうにか予定してた段取りを強行して、持ち寄りランチと手打ちうどんに絞りたての生醤油と生卵かけていただきました。

やー、ホントに詰め込んだからバタバタだった(笑)

なんか昼飯の味も覚えてないから、もちろんうどんに醤油かけて食べたんだけど、、味わう余裕がなくて、まー普通に美味しかったなとか思いながら(>_<)

コーヒー飲んで焼き芋食べて、ようやくホッと一息。

{82200D5E-B889-46B1-86C9-12CE77782133}
でも大丈夫!
その後でお醤油の味くらべして楽しみましたから。

{B3F58B34-ACD9-4A43-B55A-DF674156BCAF}
さらに、お塩も食べくらべ。
醤油もお塩もそれぞれに特徴がありました。  それが体感できたのは面白かったですね。
それぞれ、料理やシーンに合わせて良い使い方ができるねと話してました。
{201645EB-32EB-4B83-BD28-D31147F94218}
あ、そうそう。
3日前に仕込んだ醤油麹は上手に完成したのですが、、、
{B1FEE436-6E51-4F5A-95C0-5127B9F248AE}
うっかり仕込み用の塩を買い忘れてて、残念ながらみんなの前で塩きりして仕込むところを見てもらえなかったのが この度の反省点。
でもまぁ、醤油作りの概要や雰囲気は感じてもらえたと思います。
↑は2年前の醤油作りのブログ3編です。良ければご参考に。
{DB2600A5-1B7F-4647-9661-F5B22D9C5E0D}
で、醤油のその後。
最初は石臼の重さで絞ってたけど、その後はジャッキで圧をかけて ゆっくりと絞り出していきます。

{F4A437CD-105E-432D-A26B-779FF61A6DD8}
適当なタイミングでジャッキを外して瓶に移します。
こうして我が家の自給醤油は完成しました。
さてさて参加された皆さま、来年は手前醤油作りにチャレンジできそうでしょうか!
本日のイベントが、少しでも参考にしてもらえれば、嬉しいです。

{D68416F4-94F5-4EC5-9125-3589DA4AA5A6}
最後に、昨年の大豆の収穫から参加してくださってる道盛さん親子と、気象予報士をされてる綺麗なお方との記念写真。
薪割り男子はマメが潰れても斧を振り続けてました。
薪割りは、男を漢にしたのでしょうか。
そんなこんなで、この度も中々に充実した楽しいイベントで、ございました^_^
さて、来週は我が家の家の前の桜が満開で、お花見イベントを予定してます!
来週も、頑張るし楽しむぞー!!
p.s.我が家にはまだ丸太が山のようにあります。漢になりたい男子、随時お待ちしています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です