キム・ソンウォン氏に学ぶ『コントラフロー』 ③

コントラフローの図面です。
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CTスキャン。
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真ん中が焚き口で、両サイドが煙の降りてくる煙道。
後ろが降りてきた煙がもう一度上がって排気されます。
煙道の掃除口も3ヶ所作られてます。

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{C50DB26A-73BC-4284-9495-54C13D93FB70:01}


サイドの煙道と後ろの立ち上がりがここで区切られたのが確認できます。

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焚き口の煙道の立ち上がりに、隙間を作ってるのが確認できます。
この部分は『ガススロットル』と呼ばれていて、この隙間が『コントラフロー』を作る上で最も大切な部分の一つです。
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『ガススロットル』は、焚き口から奥の排煙の煙道にショートカットするためのモノです。
『ガススロットル』『バイパスダンパー』『強制排気ファン』
上記の3つは同じ働きをします。
煙に複雑な動きをさせたい時、早く煙突でアップドラフトをおこして負圧で引っ張りたいと誰もが考えるでしょう。
そのために、煙突の上にファンを付ける方法もあるし、バイパスダンパーで最初は煙を煙突に逃がして温める方法もあるし、ガススロットルからショートカットさせる方法もあるのです。


ガススロットルの隙間の目安は1インチ、2.5cmだそうです。
ガススロットルの隙間を大きく開けすぎたり、沢山作りすぎると熱損失が大きくなります。
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最上部です。
ここからサイドの煙道に煙が降りていき、後ろの煙道に集まってまた登り、排気されるという煙の流れです。

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焚き口の煙道より、ダウンドラフト用の両サイドの空間は大きい方が良いそうです。
ロケットストーブの場合は、煙道の断面積をアップもダウンも横引きも揃えますが、それとは少し異なります。

これが、『コントラフロー』の基本的な仕組みです。

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これは、ベッドを作った場合の簡易図です。
ベッドへの煙道にも『ガススロットル』や『ダンパー』があるのが確認できます。

ベッド部分の煙道掃除口も必要です。
つづく。

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キム・ソンウォン氏に学ぶ『コントラフロー』 ③

コントラフローの図面です。
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CTスキャン。
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真ん中が焚き口で、両サイドが煙の降りてくる煙道。
後ろが降りてきた煙がもう一度上がって排気されます。
煙道の掃除口も3ヶ所作られてます。

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サイドの煙道と後ろの立ち上がりがここで区切られたのが確認できます。

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焚き口の煙道の立ち上がりに、隙間を作ってるのが確認できます。
この部分は『ガススロットル』と呼ばれていて、この隙間が『コントラフロー』を作る上で最も大切な部分の一つです。
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『ガススロットル』は、焚き口から奥の排煙の煙道にショートカットするためのモノです。
『ガススロットル』『バイパスダンパー』『強制排気ファン』
上記の3つは同じ働きをします。
煙に複雑な動きをさせたい時、早く煙突でアップドラフトをおこして負圧で引っ張りたいと誰もが考えるでしょう。
そのために、煙突の上にファンを付ける方法もあるし、バイパスダンパーで最初は煙を煙突に逃がして温める方法もあるし、ガススロットルからショートカットさせる方法もあるのです。


ガススロットルの隙間の目安は1インチ、2.5cmだそうです。
ガススロットルの隙間を大きく開けすぎたり、沢山作りすぎると熱損失が大きくなります。
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最上部です。
ここからサイドの煙道に煙が降りていき、後ろの煙道に集まってまた登り、排気されるという煙の流れです。

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焚き口の煙道より、ダウンドラフト用の両サイドの空間は大きい方が良いそうです。
ロケットストーブの場合は、煙道の断面積をアップもダウンも横引きも揃えますが、それとは少し異なります。

これが、『コントラフロー』の基本的な仕組みです。

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これは、ベッドを作った場合の簡易図です。
ベッドへの煙道にも『ガススロットル』や『ダンパー』があるのが確認できます。

ベッド部分の煙道掃除口も必要です。
つづく。

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