ハンガーストライキ

本日から山口県庁で、10代を中心とした全国から集まった方の、ハンガーストライキが始まりました。 原発の建設を中止するように、食を断ち、訴えています。

http://blog.goo.ne.jp/newgenerations

原発問題は日本に住む一人一人の問題です。 でも現状は、国は原発技術を世界に売り出して外貨を稼ぐ為の手段と、核兵器をいつでも保持できる技術力の誇示と位置づけて、また、三菱、日立、東芝といった原発の技術をもつ企業からの支持も、選挙の時の大きな力になるといった、お金と権力の絡み合った強い意志で推し進められています。

原子力発電で得れるエネルギーはたったの数十年のものですが、(原子炉の耐用年数、ウランの埋蔵量など)発電の際に出てくる高レベル放射性廃棄物の放射能は、1000年たっても1万年たっても消えません。 「今」のエネルギーを得るために、はるか彼方の子孫にまで危険なゴミを残すなんてことは、少し考えてだけでもおかしなことです。 

時に歴史は、権力とお金に導かれて間違った道へと突き進んできました。 日本の侵略戦争もそうでしょう。 でも、その戦争も、当時の全ての日本国民の民意だったのでしょうか。  

今は、欲しい情報は調べれば手に入ります。 原発問題について知り、YesかNoか。 無関心や人任せではなく、自分なりの答えを持つ必要があると思います。

よければ、身近な人にも「今」を伝えてください。 

~以下、転載~

本日、1月21日の午後より山口県上関町田ノ浦原子力発電所予定地の埋め立て工事の一時中止と、埋め立て許可の再検討を求めるハンガーストライキをおこないます。

原子力発電所が作られ、稼動する事によってうまれる放射性廃棄物や、海や大気中に蓄積されていく放射線を僕等の世代や、僕等の子供達に残して欲しくないという想いからこの行動を決起しました。

放射性廃棄物は何千年もの間、放射能を出し続けますが、その処理方法はまだ確立されていません。
そして、原子力発電所は40年ほどしか稼動出来ず、建物自体が放射性物質になっていくため、廃炉になった後の安全な解体方法も見つかっていません。

そんな中、新たに山口県上関町で原子力発電所の建設計画が進んでいます。
稼動する過程で出る放射性廃棄物の処理方法や、廃炉になった後の解体方法がないまま、新たに原子力発電所を作る事は問題をこれから生きる若い世代に先送りする行為です。

僕達は、誰一人上関町の住民ではありません。しかし、原子力発電所の問題は、けして上関町だけの問題ではなく全国の問題です。

少しでも、この事を多くの人に知ってもらい、そして山口県上関町田ノ浦の埋め立て許可を出した山口県知事に今上関で起きている事実と思いを伝えていきたいです。

このハンガーストライキは、全国の方達に注目されて初めて意味を持ちます。
皆さんの力が必要です。
もしも、この想いに賛同されましたら、この文章をなるべく多くの方達に発信して下さい。

そして少しでも時間のある方、山口県庁と、原発誘致を進める中国電力へ電話、FAXなんでも良いです。このハンガーストライキについて問い合わせして下さい。

もちろん、僕達と一緒にハンガーストライキをしてくれる仲間も年齢性別問わず大歓迎です。

繰り返しますが、この行動には皆さんの力が必要です。
僕達は、この想いを伝えるためなら限界まで体を張ります。
どうかご協力お願い致します。

山口県庁
TEL083-933-2570
FAX083-933-2599

中国電力
TEL082-24

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