田の除草

最近は田んぼの除草に全体力を捧げる日々です。

田植えをしてから、3日後くらいにはコナギが見え出す田もあります。
上手に代掻きできてるところはコナギの発芽も遅いですが
田んぼの中で高いところや、しっかり耕せてなかったところは、早々にコナってコマってます。

まず、する除草がチェーン除草。

~豚飼いと天ぷらカーと子育て~ 桜の山農場のブログ

分かりにくいですが、ハウスのパイプ2m50くらいにタイヤのチェーンが20~30cm短冊状についてます。
これを、田んぼの中引っ張って回ります。
発芽直前、直後の雑草は、このチェーンで表面を洗われることによってボロボロ浮きます。

良い点は、広範囲に全面的に一気に進んでいきます。
株間も失敗した田植え機の往復の狭まった繋ぎも問題なしです。
適期に行うと、水上には沢山の雑草が浮いていて、悦に浸れます。

悪い点は、除草機がしこたま重たいことです。
一日3反くらいにしとかないと、その日の豚の餌やりもろもろと、明日の仕事に響きます。
あと、適期を逃すと、ほんの少し大きくなっただけのコナギにすら歯がたちません。
タイミング、命です。

次に行うのが、醤油粕とコメヌカの散布。
100kg/反くらい撒きます。
これまた重労働です。

有機物が嫌気性発酵する際にだすガスで、雑草の発芽を抑制する目的と、田んぼの水面を濁らせて、下の土に光を当てないようにして防除します。

それでも生えてきた雑草(コナギ)には、田押し車でボコボコにします。

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株間は触れませんが、縦のラインはかなりキッチリやっつけれます。

~豚飼いと天ぷらカーと子育て~ 桜の山農場のブログ

横のラインも上手くそろえれていれば、縦横と田押し車入れます。

除草する為にも、、田植えは上手にしなきゃいけんです。
田植えを上手にする為にも、、代掻きを上手にしなっきゃいけんです。
代掻きを上手にする為にも、、荒起しを、、、
以下、延々とつづく。。

無農薬の米つくりは、一日にして成らず!!

です。

これらの方法で、6月の半ば頃までしっかり雑草を抑えることができれば、、
今年の草との戦いは、相当優勢です。
頑張ります。

今晩も日焼けで体が熱持ってて、なかなかオーバーヒート気味です。
長袖、麦藁帽子ですけどね、軽い火傷みたいなもんです。
うん、、体が熱くてたまらん~!

だから最近のビールの後は、冷で晩酌してます♪

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