野生のハンター

ニュースで、貴重なトキが8羽くらいやられちゃったって言ってますね。
テンだかイタチだかって話ですか?

「貴重な鳥をなにやってんの!?」

って、皆さん思いますよね。

でも、僕はあれってけっこう人事に思えないんですよね。
入っちゃうんですよ、ヤツらは。

だって、ヤツらは生きるために食べ、食べるために入るんですから。

身近なネタですが、ウチの爺ちゃんがやってる採卵養鶏でも、再々やられてます。
あれって、ほんとに小さな穴から知らないうちに入ってくるんです。
そして、鶏舎の鶏が半分くらいになって初めて敵襲に気がつきます。
そして、よくよく辺りを見回してみると
ソフトボールくらいの穴があいてたりします。

小規模多品目有畜複合経営の、いつも忙しい爺さんの建てた鶏小屋なんて
どっからでも進入可能です。

まさに、イタチゴッコです。

我が家にいたっては、田に放したアイガモがあっという間にやられます。
親鴨だって、やられます。

不意打的に、真剣に捕りにやって来る野生のハンター相手では
最初の一撃はなかなか防げないのが現実です。

でも、くると分かってて毎回やられてるほど人間もアホじゃありません。
ウチの爺さんも、危害を加えてくる動物には容赦ありません。

こんなかんじに。。

~豚飼いと天ぷらカーと子育て~ 桜の山農場のブログ

イタチさんでしょう。

体の大きさの割りに、すごく大きな手をしていました。
フェンスもネットもやったるでーー!
という力強さを感じます。

~豚飼いと天ぷらカーと子育て~ 桜の山農場のブログ

爺さんの作業場におりました。

ここに来たら鶏が食い放題と思って、油断したのでしょうか?

わりと自然な形で鳥を飼ってるところでは、天敵との戦いは永遠の課題だと思います。

トキが、これ以上やられんことを祈ります。

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