薪ストーブ④

不思議な薪ストーブの話です。

このたび、長々と薪ストーブの話を引っ張ってきましたが~

・薪ストーブはまともに買うと、お高い。
・縦に伸びた煙突から作られる上昇気流でキチンとした燃焼が生まれる。
  (基本、煙突は横に引っ張っては良くない。)
・温度管理がストーブと長く付き合うコツ。
・薪の調達がわりと大変。 あと乾燥も大事!

こんな事を書いてきました。
まあ、どれも薪ストーブ的には基本だと思います。
その基本を理解したうえでですが!
ムチャクチャに基本を崩して使ってる我が家の自慢話などもツラツラ書いてきましたが。。

でも、もっと基本に反抗的な薪ストーブがあるのです。
そいつはなんと、手作りでしか手に入らない上に、ものすごく効率の良い燃え方をするのです。
そして、本来のストーブなら煙突から捨てられる熱も、人の居住空間に蓄積しておくことができるのです。

その手作りストーブの名を、「ロケットストーブ」と言います。

じつは、近所の知人がアメリカでその技術と実物を目の当たりにして
こいつは面白いからやってみようと、日本に英語のテキストを持ち帰ったのが始まりだそうです。
そこから仲間が集まり、試作を重ね、テキストを和訳してるうちに何年か経ち、機は熟してこの度、「ロケットストーブ」のマニュアル本ができました。

エゴライフの日々、、 桜の山農場のブログ

この手作りストーブ、ホントに面白いのです。
ドラム缶と土とレンガで作るのです。

そしてなんと!
煙は真横に何メートルも送られて、その間に煙の熱を煙突の周りにおいた土や石に蓄熱させるのです。
そして、煙突の上の蓄熱された部分はベンチやベットになっているのです。

意味分からんでしょ!?

そうなんです、不思議なんです(笑)

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無断転用ですが、お友達のお宅にロケットストーブを設置しているときの写真です。
(写真の掲載NGでしたら教えてください!)
ドラム缶から煙突が地を這っているのが分かると思います。

そして、燃え方も面白いのです。

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ドラム缶の前に作られた火室では、火は横に燃えていきます。
そして、縦に刺さってる気は、燃えてくと徐々に下に下がっていきます。
一度さした薪は適切な燃焼場所に、自動で供給されて(落ちて)くのです。
なんでも、すごく効率よく燃えるそうで、灰もあまり出ないそうです。
ドラム缶の上では、ヤカンでお湯が沸くくらいの温度にはなります。

面白いんですよ~、こいつはホントに!

このストーブの作り方と実例が載ってる「ロケットストーブ」本ですが、
ただのマニュアル本ではなく、自給的な生活に必要な火の扱い方、性質、、、
とでも言いますかね~。
知識は頭の片隅に、本は家のなかのどこかに一冊は!
と、思うくらい素晴らしい知識が詰まっています。
まあ、騙されたと思って皆さん、読んでみんさい!

えっ、、 どおやって買えるか?
勝手に電話番号とか載せたらイケンじゃろ~け。。
「ロケットストーブ」で検索したら、きっと本買えるとこにたどり着けるかと。。
まあ、本を売っても一円も僕には入りませんが、我が家にある何冊かのストックをお譲りすることもできますし~、直接送ってもらうように間もってもいいですよ。
それぐらいおススメしやす!

はい、薪ストーブ編の最後は、手作りできる薪ストーブの話でした。

僕は、なるべく自分でできる形がとても好きです。
車が買えるくらいの大金をつぎ込んで、素晴らしいストーブの最高の性能を堪能するのも幸せでしょうが、嘘みたいな金額で一流ストーブに引けをとらないような快適を手に入れられたときのお得感は病みつきです。

だから、身の回りのモノも、なるべく手作りで楽しんでいきたいと思っています。

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