山口の上関原発の建設問題②

今日はじめて上関原発の反対運動にいってきました。

いま現場では、原発建設予定地の祝島の隣接する海洋に、埋め立て工事用の目印(釣用のウキを100倍くらいにしたやつ)を、クレーンの乗った大きな船で陸からの持っていきたい中電側を、反対派がシーカヤックと漁船と陸から反対の声でバリゲードを作って、クレーンが岸に近寄れないよう闘っていています。

現場は想像以上に緊迫していて、陸上からは反対派の激しい怒りの声がとびかいます。

中電側は、2台の巡視船がヤンキーの単車のようにエンジンをアオッて、急発進、急旋回、カヤック目前での急停車など、 「ホントにこんな乱暴な威嚇と警発をするのか!?」 と、ビックリしました。

エゴライフ創造の日々、、 桜の山農場のブログ

反対運動は、個々の強い意思と行動力が集まり、中国電力という大きな企業の暴挙を非暴力でくい止めています。

「彼らだって自分の意思じゃなく、仕事としてここにいるわけだからツライだろう。 でも、我々と彼らの違いはお金をもらってここにいるか、身を削ってここにいるかだよね。」

そうです、集まって反対を訴える人たちには、家族、仕事、、金銭的負担、、、沢山のモノを背負いながら闘ってるんです。 

いまの僕らの生活は、電気を使わないと成り立ちません。
全ての人が必要とする電気をつくり、家庭や工場まで送り、管理する。 食べ物を作る百姓にも通ずる大事な仕事だと思います。 
農業も電力会社も、皆から尊敬される誇り高き職種であってほしいです。
  
それゆえに、電気の作り方も皆に胸を張って説明できる形で作って欲しいと思います。
ここまでの、怒りと憎しみとぶつかり合いを現実的に生み出している、、、完成してしまったら、温排水や放射能やプルトニウムといった新しい問題を吐き出しつずける原子力発電。

本当にそうまでして、いま以上に電気を作る必要性はあるのでしょうか。

もうじき石油が枯渇し、火力発電の継続が不可能になり電気の絶対量がまかなえなくなる日がくるかもしれません。
でも、今のような大量生産、大量消費、大量廃棄の時代は、そのうちガス欠状態をまねくでしょう。 エネルギーも同じだと思います。

その穴を、原発でうめて、大量消費の夢を追っちゃイケンと思います。

う~ん。
昨晩は「おくりびと」を見入ってしまい、今朝は3時過ぎに起きて現場行って、2時間くらいは海にも出してもらい、、、もーネムいっす(笑)

今日はちょっとまとめきれんのんで、、、
また明日にでも感想と思ったことを書いてみようと思います。

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